2024年出展社 ▶︎ ▶︎ ▶︎ 国土交通省 九州運輸局、第七管区海上保安本部、(一財)日本海洋レジャー安全・振興協会、(公社)九州北部小型船安全協会、シーバードジャパン(PW安全協会)、海の駅ネットワーク、ヤマハ発動機グループ(ヤマハ発動機㈱・ネクストヤマハ九州・ヤマハマリンクラブ・シースタイル)、ヤマハマリーナ㈱、トヨタ自動車㈱、ヤンマー舶用システム㈱、㈱ササキコーポレーションMCM、㈱ユニマットプレシャス、CENTURION BOAT JAPAN、ジョイクラフト㈱、マリーン博多㈱、西戸崎開発㈱ 福岡マリーナ、(一財)関門海技協会、㈱日本海洋資格センター、㈱オーシャン、本多電子㈱、古野電気㈱、㈱光電製作所、ユニカス工業㈱、マロール㈱、OUTBREAK㈱、ブルーオーシャン横浜㈱、三信船舶電具㈱、㈱マリーンテック、第三舶用工業㈱、岡田商事㈱、㈱浜口商会、㈱髙澤、㈲D1ケミカル、㈱ウェビット、ザーレン・コーポレーション㈱、㈲タートルマリン、AFTCO(㈱サンライン)、グローブライド㈱、㈱ジェイエスピー(RESUCO)、㈱まるきん、㈱山陽保険センター、中古艇ドットコム、チーム美らサンゴ、永三MOTORS㈱、一点鐘

福岡市長メッセージ

「2022九州ボートショーin 福岡」の開催を心よりお祝い申し上げます。

福岡市は古くから大陸との交流によって発展してきました。博多港は現在も海の玄関口であり、国際物流拠点として市に大きな経済効果をもたらすとともに私たちの暮らしを支えています。

また、博多湾にはマリーナやヨットハーバーが多数点在しており、個人でも気軽にマリンレジャーが体験でき、多様な生物が生息する自然豊かな海を堪能できることも魅力のひとつになっております。

「2022九州ボートショーin福岡」は、市民の皆様にとってマリンレジャーを身近に感じることができる絶好の機会です。ぜひプレジャーボートや海の魅力を堪能するとともに、博多港への理解を深めていただきたいと思います。
本イベントを通じてますますボートレジャー文化が発展しますよう心から願っております。

令和4年3月吉日
福岡市長 髙島宗一郎