2024年出展社 ▶︎ ▶︎ ▶︎ 国土交通省 九州運輸局、第七管区海上保安本部、(一財)日本海洋レジャー安全・振興協会、(公社)九州北部小型船安全協会、シーバードジャパン(PW安全協会)、海の駅ネットワーク、ヤマハ発動機グループ(ヤマハ発動機㈱・ネクストヤマハ九州・ヤマハマリンクラブ・シースタイル)、ヤマハマリーナ㈱、トヨタ自動車㈱、ヤンマー舶用システム㈱、㈱ササキコーポレーションMCM、㈱ユニマットプレシャス、CENTURION BOAT JAPAN、ジョイクラフト㈱、マリーン博多㈱、西戸崎開発㈱ 福岡マリーナ、(一財)関門海技協会、㈱日本海洋資格センター、㈱オーシャン、本多電子㈱、古野電気㈱、㈱光電製作所、ユニカス工業㈱、マロール㈱、OUTBREAK㈱、ブルーオーシャン横浜㈱、三信船舶電具㈱、㈱マリーンテック、第三舶用工業㈱、岡田商事㈱、㈱浜口商会、㈱髙澤、㈲D1ケミカル、㈱ウェビット、ザーレン・コーポレーション㈱、㈲タートルマリン、AFTCO(㈱サンライン)、グローブライド㈱、㈱ジェイエスピー(RESUCO)、㈱まるきん、㈱山陽保険センター、中古艇ドットコム、チーム美らサンゴ、永三MOTORS㈱、一点鐘

チーム美らサンゴ(ヤマハ発動機㈱)

「⾃分たちの⼿でサンゴを植え付け、かつての⽔中景観を取り戻したい」
チーム美らサンゴは、サンゴの苗の植え付けプログラム等の啓発イベントを通じて、沖縄県恩納村のサンゴ保全活動を⾏うとともに、「美ら海を⼤切にする⼼」をより多くの⼈々に広げることを⽬的に活動しています。
2004年沖縄県内外の企業が集まって「チーム美らサンゴ」を結成。
恩納村漁業協同組合の協⼒や、環境省・沖縄県・恩納村などの⾏政の後援を受けながら、⽣物多様性の宝庫であり、観光資源でもあるサンゴの保全に取り組んでいます。

我々の取り組みを会場でぜひご覧くださいませ!

公式サイトより抜粋
出展社